「I'd love to, but ~」の表現
「I'd love to, but ~」は「ぜひ喜んでと言いたいのですが、〜なのです。」という意味で、非常に丁寧に断る表現です。
「I'd」は「I would」の短縮形です。
I'd love to, but I can't.
ぜひ喜んでと言いたいのですが、できないんです。
I'd love to, but I really have to go.
ぜひ喜んでと言いたいのですが、行かなければならないのです。
「I'd like to ~」との違い
「I'd love to ~」は「ぜひしたい」という強い気持ちがあるのに対し、
「I'd like to ~」は「できればしたい」というやや控えめな気持ちとなっています。
また、「I want to ~」は単なる「~したいです」を意味します。
I’d like to go to America.
私はできればアメリカに行きたいです。
「I'd like to」についてはこちら
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