「say」の意味・使い方・文型・例文

基本情報

「say」には「言う」「述べる」「書いてある」などの意味があります。

活用形

[原形] say - [過去形] said - [過去分詞] said
[現在分詞] saying - [三単現] says

学習レベル:1

英検:3級以上 学校レベル:中学以上 TOEIC:220点以上

動詞「言う」「述べる」「書いてある」

第1文型:SV「言う」「述べる」

「say」は、第1文型:SVをとり、「言う」「述べる」という意味になります。

He is lazy as you said.
あなたが言うように、彼は怠け者だ。

第3文型:SVO「〜を言う」「〜を述べる」

「say」は、第3文型:SVOをとり、「〜を言う」「〜を述べる」「〜が書いてある」という意味になります。

He said that he was tired.
彼は疲れたと言った。

Oにはセリフなどが来ることもあります。

She said “I want to play the piano.”
彼女は「ピアノが弾きたい」と言った。

新聞などが主語の場合には、「書いてある」と訳す方が自然です。

The newspaper said that a typhoon was approaching.
新聞には台風が近付いていると書いてあった。





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