「regret」の意味・使い方・文型・例文
基本情報
「regret」は、動詞で「後悔する」「〜を残念に思う」という意味があり、名詞で「後悔」「残念」「遺憾」という意味があります。
活用形
[原形] regret - [過去形] regretted - [過去分詞] regretted
[現在分詞] regretting - [三単現] regrets
[複数形] regrets
学習レベル:2
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動詞「後悔する」
「regret」は、動詞で「後悔する」「〜を残念に思う」という意味があります。
第3文型:SVO「〜を後悔する」「〜を残念に思う」
「regret」は、第3文型:SVOをとり、「〜を後悔する」「〜を残念に思う」という意味になります。
Oには「名詞」や「名詞節」をとることができます。
I regret what I said.
私は自分が言ったことを後悔している。
Oには「doing」をとることができます。
I regret saying that you were wrong.
私は「あなたが間違っている」と言ったことを後悔している。
Oには「to do」をとることができ、「残念ながら〜だ」という意味になります。
I regret to say that you failed.
残念ながらあなたは不合格だ。
名詞「後悔」「残念」「遺憾」
「regret」は、名詞で「後悔」「残念」「遺憾」という意味があります。
「regret」は「可算名詞」と「不可算名詞」の両方を持つ名詞で、
「たくさんの後悔」などの意味で使う場合は「可算名詞」となり、
「たいへん遺憾ながら」などの意味で使う場合は「不可算名詞」となります。
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