基本情報

「それぞれの / 全ての」を表す表現には、「all」「every」「each」「whole」「entire」などを使います。

「all」の使い方

「all」は「全体で1つのまとまりとして述べる」場合に使います。 そのため、後ろに続く名詞は「複数形」になります。

You can borrow all these books.
あなたはこれらの本を全て借りることができる。

I am at home all day.
私は一日中家にいます。

「every」の使い方

「every」は「1つ1つを意識しながら全体について述べる」場合に使います。 後ろに続く名詞が「単数形」の場合に「全ての〜」という意味になります。

Every student passed the test.
全ての生徒が試験に合格した。

I am at home every day.
私は毎日家にいます。

後ろに続く名詞が「複数形」の場合は「〜ごとに」といった意味になります。

I have to take this medicine every 10 hours.
私は10時間ごとにこの薬を飲まなければなりません。

「each」の使い方

「each」は「1つ1つを個別のものとして述べる」場合に使います。 より個々を強調した単語であるため、後ろに続く名詞は「単数形」になります。

Each student has a different student ID number.
それぞれの生徒は違う学生ID番号を持っています。

「whole」の使い方

「whole」は「分割できない1つのもの」として捉えて「まるごと全ての」という意味で使います。 「whole+単数形」の形で用います。

My whole body is sore.
全身が痛い。
→体は分割できないものと捉えて「whole」を使う

「entire」の使い方

「entire」は「欠けることなく全体の」という意味で使います。 それぞれを別々のものと捉えて、あらゆるパーツが揃っている状態を表します。 「entire+単数形」の形で用います。

The entire city was blacked out overnight.
街全体が一晩停電した。
→街は個々のパーツ(家など)が集まったものと捉えて「entire」を使う



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