「あちらに家具を1つ置いたら、この部屋はもっとよく見えるだろう。」
→「This room would look much better if you put a piece of furniture over.」
「あちらに家具を1つ置いたら」「この部屋は」「もっとよく」「見えるだろう」
「現在の事実に反する」ことを表すのは「仮定法過去」で「主語+would(might,could)+動詞の原形」で表します。
「よりよく」は「better」
「もっとよく」は「better」を強調しているので「much」を使って「much better」とします。
「現在の事実に反する」ことを表すのは「仮定法過去」で「If+主語+動詞の過去形(be動詞の場合はwere)」で表します。
「家具」を表す「furniture」は不可算名詞なので「a piece of」で「その1つ」であることを示します。
「あちらに」は「over」や「over there」を使います。
「あちらに家具を1つ置いたら、この部屋はもっとよく見えるだろう。」は「This room would look much better if you put a piece of furniture over.」
となります。