「もし僕が病気なら、学校に行かないのに。」
→「If I were sick, I would not go to school.」
「もし僕が病気なら」「僕は」「学校に」「行かないのに」
「もし僕が病気なら」・・・修飾語(M)
「僕は」・・・・・・・・・主語(S)
「学校に」・・・・・・・・修飾語(M)
「行かないのに」・・・・・述語(V)
「現在の事実に反する」ことを表すのは「仮定法過去」で「主語+would(might,could)+動詞の原形」で表します。
「現在の事実に反する」ことを表すのは「仮定法過去」で「If+主語+動詞の過去形(be動詞の場合はwere)」で表します。
「文型」:第1文型(SV)
「S」:I
「V」:would not go
「M」:to school
「M」:if I were sick
「もし僕が病気なら、学校に行かないのに。」は「If I were sick, I would not go to school.」
となります。