「もし私に翼があれば、そこに飛んでいくのに。」
→「If I had wings, I would fly there.」
「もし私に翼があれば」「私は」「そこに」「飛んでいくのに」
「もし私に翼があれば」・・・修飾語(M)
「私は」・・・・・・・・・・主語(S)
「そこに」・・・・・・・・・修飾語(M)
「飛んでいくのに」・・・・・述語(V)
「現在の事実に反する」ことを表すのは「仮定法過去」で「主語+would(might,could)+動詞の原形」で表します。
「現在の事実に反する」ことを表すのは「仮定法過去」で「If+主語+動詞の過去形(be動詞の場合はwere)」で表します。
「文型」:第1文型(SV)
「S」:I
「V」:would fly
「M」:there
「M」:if I had wings
「もし私に翼があれば、そこに飛んでいくのに。」は「If I had wings, I would fly there.」
となります。