「もしあなたがここに住んでいたら、私達は一緒に野球ができるのに。」
→「If you lived here, we could play baseball together.」
「もしあなたがここに住んでいたら」「私達は」「一緒に」「野球を」「することができるのに」
「もしあなたがここに住んでいたら」・・修飾語(M)
「私達は」・・・・・・・・・主語(S)
「野球を」・・・・・・・目的語(O)
「することができるのに」・述語(V)
「現在の事実に反する」ことを表すのは「仮定法過去」で「If+主語+動詞の過去形」で表します。
「現在の事実に反する」ことを表すのは「仮定法過去」で「主語+would(might,could)+動詞の原形」で表します。
「文型」:第3文型(SVO)
「M」:if you lived here,
「S」:we
「V」:could play
「O」:baseball
「M」:together
「もしあなたがここに住んでいたら、私達は一緒に野球ができるのに。」は「If you lived here, we could play baseball together.」
となります。