「その外国人が話している言語は中国語ですか?」
→「Is the language the foreigner is speaking Chinese?」
「その外国人が話している言語は」「中国語」「ですか?」
「その外国人が話している言語は」・・・主語(S)
「中国語」・・・・・・・・・修飾語(M)
「ですか?」・・・・・・・述語(V)
「その外国人は、その言語を話している」→「the foreigner is speaking the language」
関係代名詞「which」を使い「その言語=the language」を説明する文にすると
「その外国人が話している言語は」→「the language which the foreigner is speaking」
となります。ここで目的格の「which」は省略することができるので
「the language the foreigner is speaking」とすることができます。
「文型」:第2文型(SVC)
「S」:the language the foreigner is speaking
「V」:is ~
「C」:Chinese
「その外国人が話している言語は中国語ですか?」は「Is the language the foreigner is speaking Chinese?」
となります。