「一生懸命勉強をしているその少女は、先生になりたがっている。」
→「The girl that is studying hard wants to be a teacher.」
「一生懸命勉強をしているその少女は」「先生に」「なりたがっている」
「一生懸命勉強をしているその少女は」・・・主語(S)
「先生に」・・・・・・・・補語(C)
「なりたがっている」・・・述語(V)
「その少女は一生懸命勉強をしている」→「the girl is studying hard」
関係代名詞「who」や「that」を使い「その少女=the girl」を説明する文にすると
「一生懸命勉強をしているその少女は」→「the girl that is studying hard」
となります。
この時の主格の「that」は省略することができません。
「先生」は「teacher」で可算名詞なので「a teacher」とします。
「文型」:第2文型(SVC)
「S」:the girl that is studying hard
「V」:wants to be
「C」:a teacher
「一生懸命勉強をしているその少女は、先生になりたがっている。」は「The girl that is studying hard wants to be a teacher.」
となります。