「英語をうまく話すその少女はアメリカ生まれです。」
→「The girl who speaks English well was born in America.」
「英語をうまく話すその少女は」「アメリカで」「生まれました」
「英語をうまく話すその少女は」・・主語(S)
「アメリカで」・・・・・・・・・・修飾語(M)
「生まれました」・・・・・・・・・述語(V)
「その少女は英語をうまく話す」→「the girl speaks English well」
関係代名詞「who」を使い「その少女=the girl」を説明する文にすると
「英語をうまく話すその少女は」→「the girl who speaks English well」
となります。
この時の主格の「who」は省略することができません。
「文型」:第1文型(SV)
「S」:the girl who speaks English well
「V」:was born
「M」:in America
「英語をうまく話すその少女はアメリカ生まれです。」は「The girl who speaks English well was born in America.」
となります。