「その少年は父親に怒られた」
→「The boy was scolded by his father.」
「その少年は」「父親に」「怒られた」
「その少年は」・・・主語(S)
「父親に」・・・・・修飾語(M)
「怒られた」・・・・述語(V)
「文型」:第1文型(SV)
「S」:the boy
「V」:was scolded
「M」:by his father
「その少年は父親に怒られた」は「The boy was scolded by his father.」
となります。