「私の兄は彼女と一緒にいることを望んだ」
→「My brother wanted to be with her.」
「私の兄は」「彼女と一緒にいることを」「望んだ」
「私の兄は」・・・・主語(S)
「彼女と一緒にいることを」・・目的語(O)
「望んだ」・・・・・述語(V)
「彼女と一緒に」は「with her」
「いることを」は存在を表す「be動詞」を使って「to be」
となり「to be with her」で表します。
「文型」:第3文型(SVO)
「S」:my brother
「V」:wanted
「O」:to be with her
「私の兄は彼女と一緒にいることを望んだ」は「My brother wanted to be with her.」
となります。