「彼は怒っているに違いない」
→「He must be angry.」
「彼は」「怒っている」「に違いない」
「彼は」・・・・主語(S)
「怒っている」・・・・補語(C)
「に違いない」・述語(V)
「文型」:第2文型(SVC)
「S」:he
「V」:must be
「C」:angry
「彼は怒っているに違いない」は「He must be angry.」
となります。