「彼の子供たちは背が高いですか?」
→「Are his children tall?」
「彼の子供たちは」「背が高い」「ですか?」
「彼の子供たちは」・・・主語(S)
「背が高い」・・・・・・補語(C)
「ですか?」・・・・・・述語(V)
「彼の」は所有格なので「his」で表現します。
「子供たちは」は「children」で表現します。
「です」は「子供たち」=「背が高い」の関係性が成り立つため「be動詞」を使います。 「be動詞」は主語の「人称」「数」「時制」によって形を変えますが、 今回は「3人称」「複数」「現在」なので「are」を使います。
「疑問」なので「be動詞」を文頭に移動させます。
「文型」:第2文型(SVC)
「S」:his children
「V」:are
「C」:tall
「彼の子供たちは背が高いですか?」は「Are his children tall?」
となります。